1週間と4日ぶりの妊婦健診に同席してきました。平日だったが総合病院だからなのか、駐車場から大混雑。早速、病院内へ。いつも通り、無人の受付機にてレシートのようなものを受領し、まずは尿検査。
その後、婦人科に行き受付を済ませ、番号を呼ばれるまでスタンバイ。
数分してすぐに助産師さんとの面談?があり、自分は待合室で待機していた。
妻が面談に行ってから、いつもは5分くらいで戻ってくるのだが、今日はやたらと長く、何かあったのか不安になった。と同時に、急激に腹痛にも見舞われ、トイレの旅へ。
おそらく、今朝ファミマで購入した男飯(担々麺味?)のオニギリの味が強烈であったと思われる。
昔から刺激物にお腹が弱くトイレ探しには苦労させられる。
自身のトイレの旅も終わり、待機室で待っていると、妻も面談が終わったようで、
キョロキョロ周りを見渡して、探していた。一応、手を振ったのだが、気づかれず。
立ち上がって、迎えにいく事にした。
そう、今回はここからの待ち時間が長かった。
面談で話した助産師さんがいつも担当している方ではなかったようで、
いろいろと親身に話を聞いてくれたらしい。
ただ、PCへの入力が遅く、妻との面談後に入力をしていたと推察される。
通院中の病院では、電光掲示板にて状況が表示されるのだが、妻が戻っているにも関わらず、電光掲示板上は面談中となっており、事務作業に時間がかかっている模様。
かれこれ、20分程待った後にようやくエコー検診。
状況によっては即入院も宣告される状況もあり、ドキドキしていた。個人的には里帰りした方が妻への負担が少ないと思っているところもあり、よりドキドキしていた。
今日のエコーでは、とても活発に動いており、お腹の中から出たいのかと思うほどだった。初めて、ここまで動いている姿を見たので、ニヤニヤしてしまった。
それと、手足だけでなく、手の指までもはっきりと見えて、少しづつ成長しているなと実感した。
動画を撮っても良いのなら、撮ってみたいものだ。今の主治医の前で動画撮影の許可を頂くのは難しそうなので、できないわけだが。
双子ならではの、心配事「TTTS」について聞いて見ると、
「まだTTTSの基準値を満たしているわけではないけど、前回と比べたら、少し小さい子の方の羊水が減っているように見えるね。ただ、へその緒のついている場所によって成長差がでるのも事実であるから、このままいくといいね」
結論からすると、経過観察するしかなく、TTTSにならない事を願うばかりだ。
妊娠後期になると、取り出す選択肢もあるようだが、やっぱりリスクが伴うこともあることから、元気で無事に生まれてきてと願うばかりだ。
先週も聞いた事となるが、性別はどうか聞いてみた。
「う〜ん、らしきものがあるね。出っ張りがあるから、男の子かな。」
□エコー写真
実は、先週も聞いており男の子かもしれないと言われていた、でもエコーであそこまではっきりと写るものなのか不思議だった。だって、まだ赤ちゃんなわけだし、そこまで出っ張りってあるのかと。
里帰りについても紹介状をお願いしますとお伝えし、こちらの意向もお伝えし、承諾していただいた。
これまで、かなりお世話になっている先生でもあり、エコー写真を毎回15枚くらい頂ける先生なので、個人的には名残惜しさがあった。
多少、出血もしていることもありエコーだけでなく検診もしていただいたのだが、
片方の子供にも出っ張りが確認。エコー写真で確認できたときと同じ体制で確認できた。
先生から記念にエコー写真もいただく事ができ、性別が判明した。
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